宇宙と言うところは人になにがしかの影響を与えるのかな・・・
なんて思っているところで、たまたまNHKを見ていたら立ち話が出演していて「臨死体験」についてなにやらレポートをしていた。
「田中角栄研究」からここへ行くのか・・・
と、複雑な物を感じつつ、番組そのものはさわりっぽい部分が多かったけれど、それなりにおもしろく、オカルトっぽさはNHKだから当然少なくても、ノンフィクションとして見られるレベルでおもしろかった。
そのご、「ああそういうことなのか」と思ったわけだけれど、書店でそのものズバリ立花隆氏の「臨死体験」という本を発見。
即購入w (ちなみに文庫は出て無くて単行本買いました)
結構興味深く読んだものです。実際おもしろかったし・・・
で、

「臨死体験」を超える死後体験II - 死後世界を超えた先は宇宙につながっていた!
- 作者: 坂本 政道
- 出版社/メーカー: ハート出版
- 発売日: 2004/02
- メディア: 単行本
こうなってくると「ついて行けない」ので読んでませんが、この臨死体験について科学的なお話しがナショナルジオグラフィックに出てましたね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
生死にかかわる重傷を負いながらも生還した人々の中には、今までの人生が走馬灯のように駆け巡った、まぶしい光を見た、魂が肉体から離れた、天使を見た、死んだ家族や友人に会った、などの経験をした人が大勢いる。
そこで研究チームは、血液ガスの主要構成要素である酸素や二酸化炭素の濃度の違いが、臨死体験という不可思議な現象が発生する一因となっていないかを調査した。調査は、ある3カ所の総合病院のいずれかに心臓発作で運び込まれ、後に蘇生した患者52人を対象に行われた。
心停止から蘇生までの間、血液循環と呼吸が停止すると、二酸化炭素など血液ガスは濃度が上昇するものと下降するものに分かれる。研究チームのメンバーで、スロベニアにあるマリボル大学のザリーカ・クレメンク・ケティス氏は、「臨死体験をした患者は、体験しなかった患者に比べて、血中の二酸化炭素濃度が著しく高かったことがわかった」と話す。
臨死体験をしたと報告した患者の間で、二酸化炭素以外に、性別、年齢、宗教、あるいは蘇生までにかかった時間などの要素で共通するものはなかった。心臓発作の後に体験する臨死は、救命治療時に投与された薬品によるという説もあるが、今回の研究では、薬品とは関係ない可能性が大きいとしている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
やはり幻覚だったのか。
あれから20年ほどたち、色々な謎が解けている。
不思議がなくなるというのも寂しいけれど、「わかる」と言うことのすばらしさは重要だ。
タグ:本






