2011年06月16日

東海仕事人列伝

ずいぶん以前に、東海テレビの「スタイルプラス」という番組の人気コーナー「東海仕事人列伝」にうちの大将が取り上げられた(ちゃっかり私も映ってますが)のですが、その時は日曜日の昼の番組にもかかわらず、放送中からサイトへのアクセスが集中しテレビの力を感じたものでした。

おまけに「まいあめ」で検索する人が多かったため、翌日月曜日にはYahooの急上昇ワードランキングに見事20位でランクイン!おまけにPickupが付いたので、実に放送当日よりもアクセス数が多くなったというおまけまで付き、この日はネットの力を痛感した日でもありました。

そんなお世話になった「東海仕事人列伝」ですが、なんとこの度「ぴあMOOK中部」からそのものズバリ「東海仕事人列伝 -こだわりの仕事人が作る究極の逸品50-」として出版されました。

DSC00860.JPG

いやぁ、東海が誇る名品がズラリですよ!

実際に編集をされたBASARAさんにはあらためて足を運んでいただき、ちょうどまいボックス工房さんのブライダル企画で制作していた「寿飴」を撮影していただいたりして素敵な写真になりました。

BASARAさんには以前も転職情報誌の取材でお世話になっているのでご縁を感じましたねぇ。

取材スタッフの方には何度も原稿チェックをさせていただき、その対応が某MOOK本の編集下請け業者とは全く違っていて本当にありがたかったです。

ということで掲載されているのはこんな感じです。

DSC00874.JPG
写真も綺麗に撮っていただき、うちの大将もご満悦です。

150回放送されたうちの50人が掲載されているということで、ちょっと嬉しいですね。

いろいろと東海地方の名品が掲載されていますので、是非お手にとってご覧下さい。



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2011年06月10日

責任表示でわかること

「まいあめ」はあくまで「飴」ですので、食品です。
食品の販売にあたっては遵守すべき法令がありますので、当然ですが法令に沿った形で販売しています。

その中でも特に一般的というか当たり前なのは「一括表示」や「責任表示」などといわれるもので、原材料やら保存方法賞味期限を明記しておく表示です。

まいあめ工房ではこのように表示しています。

sekinin.jpg
飴はこんな飴でした
観世宗家飴.jpg

ところで他はどうかといいますと、某飴屋さんなどは

DSC00859.JPG

こうです。

表記の仕方が表形式なのか一覧なのかの違いはありますが、原材料にも大きな違いがあります。

着色料を見比べて下さい。

「まいあめ」のみに表示のある物   赤106 炭末
「某飴屋さん」のみに表示のある物  赤2 酸化チタン

赤の違いはピンクを出すのに何を使ったかということです。うちの大将は赤106がピンクとしては好きな色なんですw

まいあめには「炭末」がありますがこれは読んでなんとなくわかるように「炭」ですので黒を表現するために使います。飴画像を見ると入ってないように見えますが、微妙な色を出すのに若干入れたりしました。

某飴屋さんの飴をみると「LOVE」の文字が黒く見えるのですが黒の着色料表記がないのは使っていないと言うことでしょう。全色混ぜ合わせて黒を作っているのかもしれません。

さて、某飴屋さんで使用していてまいあめで使用していない物

酸化チタン

双方の飴を見ていただいて、飴の色と着色料を見比べていただくと着色料とマッチしていない飴の色があるはずです。

それは





ですね。

まいあめでは白に対応する着色料がありません。

某飴屋さんでもはっきりマッチする物はなさそうですが、実は白に対応する着色料が「酸化チタン」です。


ではなぜ「まいあめ」では酸化チタンを使用せずに「白」を出すことができるのかというと、飴に細かな気泡を入れ込むことで光を乱反射させ「白」に見えるようにしているのです。こうすることで添加物を使わずに白を発色させることができます。

縁日などで、ねり飴を買った時によーく練り合わせるとどんどん水飴が白くなっていきますが同様の原理です。

ところがこれが厄介者で、空気の粒が入るということは柔らかいうちは時間の経過と共に空気が抜けていくということでもあるわけで、となるとある時点では「白い飴」だった物が時間の経過と共に透明へと色抜けがおきてくるわけです。

白が白でなくなれば、当然ですがデザイン的にもおかしなことになります。

特に白の場合背景色に使われる関係でここで色抜けがおきると致命的なわけです。

まいあめ工房ではできる限り昔ながらのやり方で(遙か昔は白い食品向け着色料なんて無かったので)技術をもってしてきっちりと白を発色させることを旨としていますが、
某飴屋さんは合理的に白を出されているという感じですかね。


次回は賞味期限の違いでわかる飴の質についてでも書こうかなぁ・・・
posted by まいあめ工房 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

松本人志監督作品「さや侍」のエンドロールに「まいあめ工房」が載ってます!

ダウンタウンの松本人志が監督する第三作目の映画「さや侍」が6月11日から公開されます。



実はこの映画のエンドロールにまいあめ工房が載っています(画像はありませんw)

というもの、昨年制作スタッフから

「直径75センチぐらいある巨大なペロペロキャンディーを制作して欲しい」

という依頼があり、なんとか制作して納めたからです。

大きいと当然重いし取り回しが大変になりますが、おまけに割れるリスクも高くなります。

ペロペロキャンディーはスティックを差し込みますが、その部分の飴が薄くなり自重を支えきることができず、この部分から割れていくことが当然予想されたので、制作にはあれこれ気を遣いました。

実際一度目に作った物は輸送中に割れてしまい、その検証をした上で再度制作し輸送も私自身が来るまでスタジオまで運び込むことで解決しました。

去年の秋のことでしたが、映画の企画書を見せていただきましたが監督名も具体的なタイトルも無く、来年6月ぐらいの公開ですと聴いていただけでしたので、今頃になって驚いている次第です。

さて、巨大ペロペロキャンディーですが、テストで作った時の動画があります。
基本的な作り方は変わりませんが、これをベースに試行錯誤をして完成しました。

どうぞご覧下さい。

ラベル:さや侍 映画
posted by まいあめ工房 at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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